netsh » interface » ipv6 » set » privacy

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
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C:\WINDOWS>netsh interface ipv6 set privacy ? 使用法: set privacy [[state=]enabled|disabled] [[maxdadattempts=]] [[maxvalidlifetime=]] [[maxpreferredlifetime=]] [[regeneratetime=]] [[maxrandomtime=]] [[randomtime=]] [[store=]active|persistent] パラメータ: タグ 値 state - 一時アドレスが有効かどうかです。 maxdadattempts - 重複アドレスを検出しようとします。 既定値は 5 です。 maxvalidlifetime - 一時アドレスが有効な最大生存期間です。 既定値は 7d (7 日) です。 maxpreferredlifetime - 一時アドレスが優先する最大生存期間です。 既定値は 1d (1 日) です。 regeneratetime - 新しいアドレスが生成された場合の、一時 アドレスが使用されなくなる前の時間です。 既定値は 5s (5 秒) です。 maxrandomtime - 起動時のランダムな遅延を計算するときに使用する 上限です。既定値は 10m (10 分) です。 randomtime - 起動時に生成された値ではなく、使用する 実際の時間値です。 store - 次の値のいずれかです: active: 変更は次の起動時までしか続きません。 persistent: 変更は固定されます (既定)。 注釈: 一時アドレスの生成に関連するパラメータを変更します。randomtime が 指定されている場合は、maxrandomtime 値は使用されません。時間値は 日、時間、分、および秒で指定できます。 例: 1d2h3m4s