C:\WINNT>MQBKUP /?
Microsoft (R) Message Queue Backup\Restore Utility Version 3.00
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使用法: mqbkup
[-b | -r
] [-y
] バックアップのパス
引数:
-b 指定されたパスにバックアップを作成します
-r 指定されたパスからファイルを復元します
-y メッセージを表示しません (質問にはすべて
[はい
] を使います)
-? このヘルプを表示します
C:\WINNT>MRINFO /?
使用法: mrinfo
[-n?
] [-i address
] [-t secs
] [-r retries
] destination
-n IP アドレスを数字形式で表示します
-i address クエリを送信するためのローカル インターフェイスのアドレス
-t seconds IGMP クエリの秒単位のタイムアウト (既定値 = 3 秒)
-r retries SNMP クエリを再送信する回数 (既定値 = 0)
-? 使用法を出力します
destination 宛先のアドレスまたは名前
C:\WINNT>MSG /?
ユーザーにメッセージを送信します。
MSG {ユーザー名 | セッション名 | セッションID | @ファイル名 | *}
[/SERVER:サーバー名
] [/TIME:秒
] [/V
] [/W
] [メッセージ
] ユーザー名 送信先のユーザー名を指定します。
セッション名 セッション名を指定します。
セッションID セッション ID を指定します。
@ファイル名 メッセージの送信先一覧のファイル (ユーザー名、
セッション名、セッション ID) を指定します。
* 指定されたサーバーのすべてのZッションにメッセージを
送信します。
/SERVER:サーバー名 送信先のサーバーを指定します (既定値は現在のサーバー)。
/TIME:秒 受信者の確認応答までの待ち時間を指定します。
/V 実行中に詳細情報を表示します。
/W ユーザーからの応答を待ちます。通常 /V オプションと共に
指定します。
メッセージ 送信するメッセージを指定します。指定しない場合は、入力
プロンプトが表示されるか、または stdin から読み取ります。