C:\WINNT>EVENTTRIGGERS /QUERY /?
EVENTTRIGGERS /Query
[/S システム
[/U ユーザー名
[/P
[パスワード
]]]] [/FO 形式
] [/NH
] [/V
]説明:
イベント トリガのプロパティと設定を表示します。
パラメータ一覧:
/S システム 接続先のリモート システムを指定します。
/U
[ドメイン\
]ユーザー コマンドを実行するユーザー コンテキスト
を指定します。
/P
[パスワード
] 指定のユーザー コンテキストのパスワードを
指定します。省略すると入力が促されます。
/FO 形式 表示の出力形式を指定します。
有効な値は、TABLE、LIST および
CSV です。
/NH 列ヘッダが出力に表示されないように指定
します。
TABLE および CSV の形式で有効です。
/V 詳細な出力が表示されるように指定
します。
/? このヘルプまたは使用法を表示しますB
例:
EVENTTRIGGERS /Query /?
EVENTTRIGGERS /Query /FO list /V
EVENTTRIGGERS /Query /FO csv /NH
EVENTTRIGGERS /Query /S system /U domain\user /P password /V
C:\WINNT>EXE2BIN /?
.EXE(実行可能)ファイルをバイナリファイルへ変換します.
EXE2BIN
[ドライブ1:
][パス1
]入力ファイル
[[ドライブ2:
][パス2
]出力ファイル
] 入力ファイル 変換される .EXE(実行可能)ファイルを指定します.
出力ファイル 作成されるバイナリファイルを指定します.
C:\WINNT>EXPAND /?
Microsoft (R) File Expansion Utility Version 5.1.2600.0
Copyright (C) Microsoft Corp 1990-1999. All rights reserved.
圧縮されたファイルを展開します。
EXPAND
[-r
] 展開元 展開先
EXPAND -r 展開元
[展開先
]EXPAND -D CABファイル名
[-F:ファイル名
]EXPAND CABファイル名 -F:ファイル名 展開先
-r 展開されたファイルの名前を変更します。
-D 展開元ファイルにあるファイルを一覧表示します。
展開元 展開元のファイルを指定します。ワイルドカードも使用できます。
-F:ファイル名 CAB ファイルから展開するファイルの名前を指定します。
展開先 展開先のファイルまたはパスを指定します。
展開先にはディレクトリも指定できます。
展開元ファイルが複数で、-r オプションが指定されていない
場合は、展開先はディレクトリである必要があります。